<第1次発酵>
発酵方法は通常の白ワインと同様。
<調合>
最初のオリ引き後に、畑や年度、種類の違うワインを混合し、
さらに古酒を混ぜて、味わいに均一性をもたせます。
この調合がメーカーのノウハウとなります。
その後ワインを再び濾過し、しょ糖とシャンパン酵母を混ぜた液体を加えます。
<第2次発酵>
地下のカーブにねかせたワインは、瓶内でゆっくり発酵させ
アルコールと炭酸ガスとオリが生成します。
炭酸ガスは瓶内でワイン内に溶け込み、1年から2年かけて繊細な泡となります。
<動瓶>
第2次発酵後、瓶の側面に沈積したオリ(酵母)を瓶口に集める作業です。
<オリ取り>
冷凍槽に瓶のネック部分のみを浸します、オリ部分を凍らせ抜栓すると、
中のガス圧で凍った部分だけがとび出し、オリが除去されます。
<リキュール添加>
オリを除いた瓶内の不足部分に、同じタイプのシャンパン原酒の古酒、しょ糖、コニャック、
甘味づけのリキュールを加えます。
この時のしょ糖の量によってシャンパンのタイプが決まるようです。